石塚さだみち維新八策

①日本維新の会は、しがらみのない政党です

この千葉県から選出された与党の衆議院議員が6,000万円という多額の現金を特定の企業から受け取った疑いがあるという事件が発生し既に渡した側の企業は、現金を渡した事実を認め受託収賄の容疑で逮捕されるという報道報道がなされています。
与党の派閥の政治資金パーティでキックバックの裏金作りが表面化し複数の議員が1000万円超の収支報告書への不記載と脱税の疑いで東京地検特捜部が捜査に乗り出しています。
一体いつまで、政治家にお金を渡しその見返りに特定の企業が便宜を受けるという昭和の時代のような政治を続けるのでしょうか?一体いつまで『政治と金』の問題で政治不信を蔓延させるのでしょうか?
日本維新の会は、特定の企業や業界団体からの寄付を一切禁止しています。だからこそ全ては、柏市民、日本国民の為だけに政治を前に推し進める事が出来るのです。

②ベーシックインカムの導入で現金の直接給付を!!

今までの政治は、特定の企業や団体、宗教団体に国民の税金をじゃぶじゃぶとばらまくバラマキの政治が行われ一部の国民しか恩恵を受けないそんな政治が行われてきました。私たち日本維新の会と石塚さだみちは、そんなバラマキの政治には、終止符を打って全ての柏市民、国民が直接現金給付を受ける新しい社会保障制度を実現致します。

③主権者である国民の権利行使の象徴である憲法裁判所の設置の実現

何故憲法裁判所が必要なのか?
憲法裁判所は、主権者である国民が主権者たる権利行使をする象徴的な権利です。例えば、入管法の改正やLGBT理解増進法で国会が紛糾して日程闘争や牛歩戦術、問責決議や不信任決議が行われましたが憲法裁判所が設置されればこのような事で国会審議を止めなくても一度変な法案が成立したとしても主権者である国民がこの法律は、無効である、違憲な法律であると憲法裁判所に訴えて違憲判決を得れば、法律を無効にすることが出来るのです。
憲法裁判所の設置を主張しているは、日本維新の会だけです。
更に、最高裁判所の裁判官の指名や任命権も内閣ではない第三者機関が指名任命する事によって三権分立と言いながら実質的に司法が一歩引いてしまっている現状を打破し真の三権分立を再構築します。

④日本維新の会の一丁目一番地である身を切る改革実行します!!

国会議員の議員定数3割削減、議員報酬2割削減する事により政治と金の問題で政治が失った信頼を取り戻します!!

⑤教育費の無償化

高校までの授業料無償化、学校給食費の無償化、18歳までの医療費の無償化で教育機会の平等と子供を産み易い環境を作って人口増の日本を目指しGDPを増やします!!

⑥社会保険料の軽減

現役世代の税金と社会保険料の負担率が47.5%を引き下げ負担と給付のバランスを適正化を実現します!!

⑦ライドシェア解禁

世界70ヵ国以上で運用されているUberが代表例の一般の人が自家用車を使って有料で客を運ぶサービスでアプリを利用してマッチングする事により公共交通機関の代用の足として活用を目指します。タクシー業界やドライバーの労働組合からの反対で実現出来ていませんが何のしがらみもない日本維新の会なら実現出来ます!!

⑧国民一人当たりのGDPを5位以内を目指します!!

2022年の日本の国民一人当たりのGDPは、世界で第27位まで落ちています。通貨供給量を最低2倍に増やす事で国民の所得収入を増やし一人当たりのGDPを5位以内目指します。